中国の海外向けショッピングサイトaliexpress(アリエクスプレス)。
かなり安いので、わたしも何回か買い物をしているのですが、今回はじめて商品が届かないという場面にでくわしました!真っ青…。
そこで、この記事では、aliexpressで買ったものが届かないときに何をしたか、どうやって返金してもらったか、その経験談をシェアしたいと思います。
あなたにも同じことが起こるかもしれないので、ぜひチェックしてみてくださいね!
aliexpressで買ったものが届かない!返金はしてもらえる?
aliexpress(アリエクスプレス)は何でもとても安く売っているのですが、外国(中国)のショッピングサイトなので、国内での買い物と違い、いろいろな不安がありますよね。
海を超えてくるので、購入した商品が届かないということもありますし、困っちゃいますね。
まず、基本的なことを抑えておくと、「商品が届かない」という場合、手続きをすれば、しっかり返金してもらえます。
バイヤー(購入者)はちゃんと守られているので、大丈夫です。
aliexpressはアリババという大手企業が運営しているサービスで、しかも海外向けのショッピングサイトなので、そのあたりはしっかりしています。
aliexpressで買ったものが届かないときはどうする?
さて、商品が未着の場合、返金はちゃんとしてもらえるとわかったところで、実際に届かなかった場合にどうしたらいいんでしょうか?
先日わたし自身がaliexpress(アリエクスプレス)で購入したものが届かなくて、返金してもらったのでその経験談をシェアしたいと思います。
↓流れとしてはこんな感じです。
- ブローチ数点を注文
- 1週間後くらいに発送したとの連絡あり
- 1ヶ月半をすぎても届かず、トラッキング情報も更新なし
- セラーにメッセージを送る
- セラーからの返信なし(未読のまま)
- もう一度セラーにメッセージを送る
- やっぱりセラーからの返信なし(未読のまま)
- アリエクスプレスに相談する
- Open Dispute(苦情申立・返金請求)をする
- 相変わらずセラーからの連絡なし
- アリエクスプレスが返金処理をしてくれる
では、これらがどんなふうだったのか、順に詳しく説明していきますね。
step
1ブローチ数点を注文
わたしが買ったのは安いブローチ数点です。合計しても1,000円程度です。
step
21週間後くらいに発送したとの連絡あり
1週間ほどで発送の連絡がありました。またトラッキング情報も表示されました。
発送まで1週間かかるというのは、これまでで一番遅かったです。それまでは、早いときで2時間後、遅くても2-3日でした。
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31ヶ月半をすぎても届かず、トラッキング情報も更新なし
注文を確認する画面に、保護期間が表示されています。30日だったり60日だったりします。商品が届かない場合は、購入者に返金がされる保護期間となっています。
わたしの注文の場合、セラーさんに60日と設定されていたので、待っていたのですが、1ヶ月半が経っても商品は届かず、トラッキング情報も動きませんでした。
(トラッキング情報は更新が遅く、商品が届いてもまだ日本に来ていない表示になっていたりするので、あまりあてにはできません。)
step
4セラーにメッセージを送る
上で書いたように、購入者の保護期間が60日となっていたので、1ヶ月半を過ぎてから、セラーにメッセージを送ってみました。
メッセージは注文画面の店名のところにあるメールマーク(Contact Seller)から送れます。
step
4セラーからの返信なし(未読のまま)
2-3日ほど待ったのですが、セラーからの連絡なし。送ったメッセージも未読のままです。
step
5もう一度セラーにメッセージを送る
念の為、もう一度セラーにメッセージを送りました。
step
5やっぱりセラーからの返信なし(未読のまま)
また2-3日待ったのですが、セラーからの連絡なし。以前のメッセージも未読のままでした。
メッセージを2回送ったのは、ちゃんとやり取りをしたという証拠を作るためです。
step
6アリエクスプレスに相談する
セラーと連絡が取れず、保護期間も終わりそうになったので、アリエクスプレスのサポートに連絡することにしました。
注文画面の右側に出てくるチャットを利用したところ、人間のサポートの前に自動チャットがありました。
↓自動チャットの画面。一番上が「商品が届かない」に関するサポート。
「 I have not received my goods, what can I do(商品が届かない)」を選んで、該当する注文内容を指定していくと、対処法を教えてくれます。
自動サポートですが、ちゃんと自分の注文の状況にあわせて返答してくれます。すごく便利でした。
これは人間でなく、システムの自動対応なので、焦る必要もなくわかりやすかったですよ。英語が苦手な場合は、日本語表示にしてやるといいかもしれません。
自動ではダメだ…という場合は、同じチャット画面の下に、人とのチャットサポートへのリンクがあります。
step
7Open Dispute(苦情申立・返金請求)をする
この自動のチャットが、「時間がかかりすぎていておかしいです。保護期間がなくなるのでOpen Dispute(苦情申立・返金請求)しますか?」というふうに聞いてくれたので、その場でOpen Disputeしました。
step
8相変わらずセラーからの連絡なし
Open Dispute(苦情申立・返金請求)すると、セラーにも連絡が行くはずです。わたしからのメッセージを万が一見落としていたとしても何かしらのリアクションがあるかと思ったのですが、連絡も何もありませんでした。
通常セラーはOpen Disputeされるのを嫌いますが、何も言ってこないということは、単に売りたくなかったのかもしれません。実際に商品を送ったかどうかも怪しいなと思いました。
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9アリエクスプレスが返金処理をしてくれる
セラーから何の連絡もなく、他の解決法も提示されなかったため、わたしの苦情申立・返金請求が認められて、返金がされました。
Open Disputeをする前にネットで調べたら、セラートのやり取りのスクリーンショットなど、証拠になるものをアップロードしなければいけない、のような記事をいくつか読んだので、証拠づくりのためにセラーにメッセージを2回送りました。
でも、わたしの場合はそんな必要もなく、単にサポートのチャット画面に従っていって、Open Disputeをクリックしただけで大丈夫でした。
このあたりは、状況によっていろんなケースがありそうなので、アリエクスプレスの指示に従ってください。英語が苦手でもサポートは親切なので大丈夫です。
商品が届かなくて返金請求するときに気をつけること
アリエクスプレスで買った商品が届かない場合、ちゃんと返金はしてもらえるのですが、ちょっと気をつけることがあります。
- 買い手の保護期間に手続きする
- まずはセラーに問い合わせる
- セラーの言うことを鵜呑みにしない
- セラーとアリエクスプレス以外でのやりとりはしない
- わからなければサポートに連絡
アリエクスプレスの買い物には、買い手のための保護期間があります。この期間を過ぎてしまうと、アリエクスプレス運営からセラー(お店)に料金が支払われてしまい、返金してもらえなくなります。
ですから、必ず保護期間が切れる前に手続きをする必要があります。
まずはセラーに「届かない」とメッセージを送ってみましょう。保護期間を延長したり、返金に応じたり、何らかの対応策を提示してくれるはずです。
ただし、ひとつ気をつけなくてはいけないのは、まれに買い手に嘘をつくセラーもいるということです。ネット検索をしてみると、だまされてしまった経験なんかを読むことができます。
セラーがアリエクスプレス以外での返金(ペイパルなど)を申し出てきた時も断りましょう。アリエクスプレス内で解決しないと公式なサポートを受けられなくて、お金が帰ってこなくなることがあります。
怪しいなと思ったら、アリエクスプレスのサポートに連絡して、正しい情報を聞いてくださいね。
アリエクスプレスの商品が届かなかったら返金してもらえる!
アリエクスプレスはいろいろ激安なのですが、届かなかったときはドキドキしちゃいますね。
わたしも届かなかったのは初めてだったので、ちゃんと返金してもらえるか心配しました。でも、問題なく処理されたので安心できました。
上に書いた「気をつけること」のような基本的なことを頭にいれておけば、しっかり返金してもらえます。
商品の不着は無いほうがいいですが、対処法を確認して、より安心してアリエクスプレスを利用してくださいね!