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朝、目覚ましが聞こえなくて寝坊してしまうあなたに!効く対策法6つ!

朝しっかりと起きられるように、ちゃんと目覚ましをかけておいたのに、全然聞こえなくて寝坊してしまった!

そんな経験は誰でもありますよね。もちろんわたしもあります。

そこでこの記事では、毎朝ちゃんと起きられる対策法をご紹介します。

寝坊して会社や学校に遅刻しないように、ぜひやってみてくださいね!

 

 

目覚ましが聞こえなくても起きられる方法

では具体的にできることを見ていきます。

  1. 目覚まし時計を耳元に置く
  2. 大音量の目覚ましを使う
  3. 複数の目覚ましをかける 
  4. スヌーズ機能を使う
  5. バイブ付きの時計を使う(スマホもOK)
  6. 光で起こす時計を使う

 

1. 目覚まし時計を耳元に置く

まずは、目覚ましを耳元に置くことから始めてみてください。

目覚ましってたいていベッド脇のサイドテーブルなどにおいてありますよね。

ちょっと距離があるので、反対側を向いて寝ていたりすると聞こえにくいです。

なので、まずは耳に近いところに置いてみて、起きられるかどうかチェックしてみてください。

 

2. 大音量の目覚ましを使う

あなたが使っている目覚ましの音がちいさすぎませんか?

そんなときは、大きな音が出る目覚ましに替えてみるのもおすすめです。

ただし、アパート住まいの場合は、あまり大きい音だと、お隣に迷惑になることがあるので注意してくださいね。

 

 

3. 複数の目覚ましをかける 

漫画に出てくるような方法ですが、目覚ましの数を増やすのもいいかもしれませんね。

アラームの音が違うほうが気づきやすいです。

 

4. スヌーズ機能を使う

スヌーズ機能のある目覚ましを使う方法もあります。

スヌーズ機能というのは、止めるまで何回かアラームを鳴らしてくれる機能のことです。

1回目では起きられなくても、数回鳴れば起きられる確率は確実に上がりますよね。

 

5. バイブつきの時計を使う(スマホもOK)

音だと聞こえにくかったりするので、バイブの振動で起きる方法は超おすすめです。

バイブ機能のついた時計には、腕につけるものや枕の下に入れておくものなど、いろいろあります。

小さいタイプを選ぶと、旅行先などでも使えて便利ですよ。

また、スマホの目覚ましでバイブに設定もできるので、やってみてくださいね。

ただし、バイブでビクッとするので、心臓の弱い人は辞めたほうが良いかもしれません。

とはいえ、振動で起きる方法は、わたしにはとっても効果がありました。

 

 

6. 光で起こす時計を使う

光で起こしてくれる目覚まし時計があるって知っていますか?

時間になると明るくなって、まるで朝日によって目をさますようにできるものです。

大きなアラームと違って静かに起きることができて人気があります。

ちょっと値段が高いのですが、寝坊せず気持ちよく起きられるのであれば、試して見る価値があるんじゃないでしょうか。

 

 

目覚ましが聞こえにくいわたしが使っている方法

わたしがやっているのは振動で起きる方法です。

使っているのはタニタのバイブレーション付きタイマーです。↓

 

もともとは海外旅行に行くときに、ツアーなので絶対に寝坊できない!と思って買ったものです。

なぜ「タイマー」なのかというと、バイブ付きの時計と比べて安かったからです。また小型なので、旅行先でも荷物になりません。

バイブだと、ツアーで同室の友人を起こすことなく起きられるのも利点です。

わたしの場合、寝るときに腕に巻いて寝ますが、朝には腕に伝わる振動で確実に起きられます。

また、タイマーなので、夜だけでなく、ふだん昼休みに30分だけ寝たいな…なんてときも便利ですよ。

 

まとめ

熟睡しているときや、横向きで寝ていて耳がふさがっていたりすると、目覚ましの音って聞こえにくいですよね。

でも大切な用事があるときに起きられなかったら大変です。

あなたも目覚ましがなっているのに気づかなくて困っているのであれば、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

きっと寝坊による遅刻が改善されるはずです!

 

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