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セミの鳴き声で種類がわかる!実際の声を聞いてみよう!

   

セミ

夏になると毎日朝から大合唱のセミたち。時々、ちょっとうるさく感じるけど、日本の夏の風物詩ですね。

大抵はジイジイないているセミですが、時々「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」という鳴き声を聞きますね。「あ、ツクツクボウシだ!」とわかる人も多いんじゃないでしょうか。

 

セミは種類によって鳴き方が違ってます。鳴き声を聞いただけで、「あれは、○○っていうセミだよ。」って、お子さんや、友人、家族に教えることができたら楽しいですよね。

今回はあなたがよく見る代表的なセミの鳴き声について見ていきたいと思います!

 

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よく見るセミの種類とその鳴き声

ミンミンゼ

【鳴き声】ミーンミンミンミンミーン、ミーンミンミンミンミーン

  • 見られる時期:7月〜10月
  • 見られる場所:北海道から九州
  • 体長:5.5〜6.5cmぐらい

 

確かにこういった鳴き声を耳にしますね。あれはミンミンゼミの鳴き声だったんですね。

羽根が透明で、身体に青緑色が入っていてキレイですね。

 

ニイニイゼミ

【鳴き声】チィーーー、ニィーー

  • 見られる時期:6月〜9月
  • 見られる場所:北海道から沖縄
  • 体長:3〜4cmぐらい

高音使いな鳴き方ですね。身体の色が木に同化していますね。

 

 

アブラゼミ

【鳴き声】ジージリジリジィ、ジージリジリジィ

  • 見られる時期:7月〜10月
  • 見られる場所:北海道から九州
  • 体長:5.5〜6cmぐらい

外でよく見かける、鳴き声を聞くのがこのアブラゼミ。広い範囲で見られます。

この鳴き声はよく聞きますね。途中で「ジィ」と入るところが一本調子でなく面白いですね。鳴き声が油で揚げ物をしているときの音ににていることから、アブラゼミという名前がついたという由来も、楽しいです。

 

クマゼミ

【鳴き声】ワシャワシャワ、ジャアジャアジャア

  • 見られる時期:7月〜9月
  • 見られる場所:関東より西側
  • 体長:6〜6.5cmぐらい

クマゼミも庭や公園など、近い所でよく見られます。身体が大きめのセミで、存在感がありますね。

わたしたちがよく聞く、ワシャワシャ系の鳴き方ですね。これぞ「セミ」という感じで、夏の暑い日を感じます。

 

ヒグラシ

【鳴き声】カナカナカナカナ、カナカナカナカナ

  • 見られる時期:7月〜9月
  • 見られる場所:日本全域
  • 体長:4cmぐらい

カナカナカナ…と、特徴のある可愛い鳴き声ですね。ちょっと哀愁を感じますね。

 

ツクツクボウシ

【鳴き声】ツクツクボーシ、ツクツクボーシ

  • 見られる時期:7月〜9月
  • 見られる場所:日本全域
  • 体長:4〜5cmぐらい

ツクツクボウシの鳴き声はおなじみですよね。終わりの方の鳴き声も面白いです。どうしてこんな鳴き声なんでしょうね?聞いているだけで楽しくなってしまいますね。

この鳴き声を「ツクツクボウシ」と表現した人のセンスに脱帽です。

 

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鳴くのはオスのセミ

毎日大声で鳴いているのは、オスのセミです。鳴いている理由は、メスへの求愛なんですよ。セミの種類によって求愛(鳴き方)が違うということなんですね。

参考記事 セミが鳴く理由はなぜ?鳴く時期や時間帯は?

 

セミの鳴き声を楽しむのは日本人だけ?

セミの声というと、「閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや、いわにしみいる、せみのこえ)」という松尾芭蕉の俳句が有名ですね。セミの鳴いている夏の日の情景が浮かびます。うるさいセミの鳴き声を俳句にしてしまう、こういった日本の風流な感性は素敵ですね。

でも、外国ではセミの鳴き声を楽しんだりすることはなくて、単なる「雑音」という認識になってしまうようです。同じような音を聞いても、受け取り方が違うのはとても面白いですね。

 

虫取り

 

外でセミの鳴き声を聞こう!

セミによっていろいろな鳴き声があるのは楽しいですね。外に出て鳴き声を聞いて、何ゼミなのかをお子さんと当てっこするのも楽しいですね。また、夏の自由研究にもいいんじゃないでしょうか?

今回ご紹介したのセミは、よく見る種類のものですが、他にももっと違った種類がいます。セミ好きさんは、調べてみてくださいね!

 

セミについてもっと知りたいならこちら!

セミの寿命は1週間じゃないって知っていましたか?

 

 

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