ハローワークで就職祝い金(再就職手当)をもらおう!

      2017/01/06

人々

最近は経済が盛り返しの兆しを見せていますが、それでもまだまだ苦しい状況がつづいています。会社の都合のリストラなどで退職させられて、仕事をさがさなくてはいけない人も多くいることでしょう。

会社を辞めたら、まずはハローワーク(公共職業安定所、いわゆる職安)に行きましょう。ハローワークではいろいろな面で求職者を助けてくれます。失業手当はもちろんですが、早く再就職が決まると再就職手当という就職祝い金を出してくれます。

ここでは、あまり知られていない、この再就職手当についてご紹介します。

 

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会社を辞めたら

会社を辞めなければならなくなって、でもまだ次の仕事が決まっていない場合、まず ハローワーク に行きましょう。

「ハローワークより、自分でネットで探した方が、いい仕事が見つけられるよ!」という人もいるでしょう。でも、ハローワークで手続きをしないと、 失業保険 がもらえません。

 

失業保険は、雇用保険を12ヶ月以上払っていればもらえます。いままで働いていた会社のお給料から毎月引かれていたはずですので、明細をチェックしてみてください。ちゃんと払っていれば、失業保険がもらえますので、次の仕事が見つかるまで所定の金額を受け取ることができますので、一安心ですね。

ハローワーク

 

これは、お住まいの地域のハローワークでしか手続きできませんので、必ず行きましょう。もらわないと、今まで払っていた保険料がもったいないですよね。受け取れる金額や期間はその人によって違いますので、まずは相談に行って確認しましょう。

 

そして、下で説明しますが、失業保険をもらっている間に、仕事が見つかった場合は、そこで、給付が終わるのですが、早期に見つかり、まだ給付分が多く残っていいる場合、 再就職手当 がもらえます。

 

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再就職手当をもらうには

失業保険をもらいながら仕事を探す場合、ハローワークに定期的に行き、求職活動の進捗状況などを報告する必要があります。

この 失業保険の給付期間中 に、再就職が決まった場合、再就職手当がもらえるのです。ですので、再就職が決まったら、すぐにハローワークに知らせましょう。

内定

再就職手当の金額

再就職手当の金額は以下のようになっています。

 ・給付日数の2/3以上を残して再就職した場合 
     →残りの失業保険の 60%の額

 ・給付日数の1/3以上を残して再就職した場合 
     →残りの失業保険の 50%の額

 

早く再就職すると、手当の給付率が高いということですね。

 

再就職手当支給の条件

再就職手当を受けるにはいくつか条件がありますので、注意してください。

ハローワークで確認するのが早くて確実です。

嬉しい

  1. 受給手続き後、7日間の待機期間を過ぎていること
  2. 基本手当の支給日数の残りが、1/3以上あること
  3. 離職前の会社への再就職でなく、離職前の会社に密接な会社への就職でないこと。
  4. 自己都合退職(待機期間3ヶ月がある)の場合、待機期間が終わった後の、1ヶ月間はハローワークの仕事で就職した場合に限る
  5. 1年以上の勤務が確かであること
  6. 再就職先で雇用保険に加入すること
  7. 過去3年間に再就職手当、又は常用就職支度手当の支給を受けていないこと
  8. 再就職手当を受けるときに、再就職先を離職していないこと 

※あなたの状況を説明して、再就職手当を受けられるかどうか、ハローワークで必ず相談してください。

 

ハローワークを利用しよう

ハローワークというと、一昔前は職員があまり親切ではないというイメージでしたが、今は、全くそんなことありません。とても丁寧に相談に乗ってくれますので、自分自身で仕事はさがせるよ、と思っている人も、積極的に利用することをおすめします。

また、ハローワークインターネットサービスを使えば、インターネットで、求人情報を検索できるので、少し遠いところに住んでいる場合はとても便利です。

詳細 ハローワークインターネットサービス

 

もちろん当然の権利である、失業手当や、今回ご紹介した、再就職手当も受けてくださいね。

いい仕事が見つかるよう応援しています!

 

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