日焼け止めの効果が続く時間は?正しい塗り方と塗り直し方!

      2016/04/13

ビーチ

だんだんと日差しが強くなってきましたね。あなたは普段日焼け止めを塗っていますか?日焼け止めを塗っていても焼けてしまった、なんてことはないでしょうか?

もし、そんな経験があるとしたら、もしかしたら、日焼け止めの塗り方が適切ではなかったのかもしれませんね。

 

特に女性は日焼けしすぎたり、その結果シミやソバカスができたら一大事ですよね。

そこで、今年はしっかり日焼け対策ができるように、日焼け止めの正しい使い方をおさらいしてみましょう!

 

スポンサーリンク

 

日焼け止めの効果が続くのは何時間?

日焼け止めの効果には、限りがあると言うことを知っていますか?

多くの人が、朝、出かけるときに顔や体に日焼け止めを塗って、そのまま夜まで過ごすんじゃないでしょうか?

 

そんな場合、お使いの日焼け止めによっては、途中からもう効果がなくなってしまっているケースがあるはずです。

必ず日焼け止めの表示をちゃんと確認してから、使用することが大切です。

 

  暑い 

日焼け止めの表示の読み方

まず、いつも使っている日焼け止めのパッケージを見てみてください。

下のような感じになっていると思います。

 

日焼け止め

 

たいてい書いてあるのが下の2つですね。

SPF ○○+(数字と+プラス 50+ 30+ など)

PA++++ (PAと+プラスが数個)

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

SPF ○○+

SPFというのは、Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略です。太陽からふりそそぐ紫外線B波からお肌をどれだけ守れるかを表わすための表示です。

また、このSPFの後にくる数字によって、日焼け止めの効果がわかります。数字が大きくなるほど日焼け止めの効果が高くなるんですね。

 

よく見るのが「SPF 50+」や「SPF 30+」などですね。

この50や30は何かというと、日焼け止めを塗らない状態で日に当たったときに、日焼けをするまでの時間を50倍(50+の場合)、30倍(30+の場合)に伸ばせると言うことなんです。50+が最高値となっています。

 

人は日に当たってから大体20分程度で日焼けしますが、日焼け止めによって日焼けするまでの時間を下のように延ばせると言うことですね。

  • SPF50+:(通常の日焼けまでの時間20分)× 50 =1000分(16時間40分)日焼けを防げる
  • SPF30+:(通常の日焼けまでの時間20分)× 30 =600分(10時間)日焼けを防げる

 

50や30という数字は、日焼け止めの強さを表しているのではなく、効果の持続時間を程度を表しているんですね。

 

テニス

 

PA+++

PAというのはProtection Grade of UV-Aの略です。紫外線A波からお肌をどれだけ守れるか、の表示で、+プラスの数で効果の度合いを表します。++++プラス4つが最高値です。

 

日焼止めの選び方

じゃあ、一番効き目がありそうな「SPF50+ PA++++」がベストってことかな、と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

SPFやPAの数値が上がるほど、肌への負担が大きくなっていくからです。乾燥したり肌荒れしたり、また、肌の毛穴がふさがれて呼吸できないような気分になったりします。

 

なるべくお肌に負担をかけず、なおかつ日焼け止めの効果を得るために、場面によって使い分けることをおすすめします。

 

買い物

 

◎家の中:SPF10〜15 PA++

どこにもでかける用事がなくて家にいる場合は、SPF10〜15程度のものがおすすめです。家の中なのに日焼け止め?と思うかもしれませんが、窓などから日が入っていますので、低いSPFの日焼け止めをつけていると安心です。

 

◎日常生活:SPF15〜20 PA++〜PA+++

普段している家事、掃除やゴミ捨て、庭での洗濯、近くのスーパーへのお買い物など、長時間日光に当たらない場面では、SPF15〜20程度がおすすめです。

 

◎海や山など:SPF30〜50 PA+++〜PA++++

海や山など、日差しの強いところに長時間でる日は、SPF30〜50など数値が高い日焼け止めを塗りましょう。

 

また、こまめに塗り直すことができるのであれば、SPFやPAの数値の低い物を何度か塗り直す方が、お肌への負担も軽く、また効果も良く出ます。

 

スポンサーリンク

 

日焼け止めの正しい塗り方・効果的な使い方

●ムラの無いように顔全体、体全体に塗る

日焼け止めはムラ無く塗りましょう。塗り忘れたところだけ焼けてしまったりします。

また、薄すぎないようにしてくださいね。

 

●こまめに塗り直す

紫外線の強い夏などは、汗をかく機会が多いため、日焼け止めが流れてしまうことがあります。気をつけていて塗り直しをしましょう。

また、顔の場合は、メイクを全部落として塗り直すのはなかなかできないですね。その場合は、まず顔の汗などを拭いてから、ミルクタイプの日焼け止めをぽんぽんと優しくつけていきます。そして、日焼け止め入りパウダーファンデを上からつけてみてください。

 

●ほお骨のあたりをしっかり

顔の場合、ほお骨のあたりがシミが出やすい場所です。ここに多めに日焼け止めを塗っておきましょう。

 

メイク

 

これで日焼け対策はバッチリ

ご紹介してきた方法を参考にしていただければ、今年の日焼け対策はバッチリです。

紫外線防止には、日焼け止めだけでなく、日傘や帽子長い手袋などを併用していくと、さらに美白を保てますね!

 

日焼けがきになるあなたにはこちらの記事もおすすめです!

曇りや雨の日も油断しないで!紫外線の多い時間帯と対策法!

 

スポンサーリンク

 

 - 健康