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美濃まつり2017で花みこしや山車を見よう!時間や駐車場、見所は?

      2017/03/21

花みこし

岐阜県の美濃市に行ったことはありますか?ここの見どころといえば何と言っても「うだつの上がる町並み」です。

「え?うだつって、"うだつが上がらない"のうだつ?」って疑問に思いますよね。そうです、由来・語源がこの「うだつ」なんです。

 

この「うだつの上がる町並み」では4月に「美濃まつり」が行われていて、「花みこし」や「山車」、「流し仁輪加(にわか)」が楽しめます

今年は行ってみませんか?まつりの時間や見所、アクセスや駐車場などをご紹介していますので、行く前にチェックしてみてくださいね!

 

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美濃まつり2017に行こう!

美濃まつり2017 基本情報

【開催日】2017年4月8日(土)〜9日(日)

【時 間】8日(土)花みこし 9:00~15:30頃、9日(日)山車・練り物 13:00~、8日(土)・9日(日)美濃流し仁輪加 夕暮れ~ ※天候により変更・中止の場合あり (下のチラシの裏面に細かい時間がかいてあります。)

【場 所】岐阜県美濃市 八幡神社及び市街地(うだつの上がる町並み)

【問い合わせ】美濃市観光協会 0575-35-3660

ウェブサイト 美濃市観光協会

 

美濃まつりチラシ美濃まつりチラシ 

メインの場所は美濃市のうだつの上がる町並みです。

「うだつ」というのは、もともとは屋根の両端に作られていた防火壁のことです。江戸時代の豪商たちは、大金をかけて立派な「うだつ」をつけていました。

そのため、うだつを上げるには、お金がかかるということで、「うだつが上がらない」=「生活がよくならない、出世しない」という意味に使われるようになったという説があります。立派な「うだつ」はお金持ちの印だったんですね。

 

美濃まつりへのアクセス

マップ

車で行く方法

高速道路の最寄りの降り口は、美濃ICです。ナビだと「美濃市観光協会」を目指していくといいですね。

東海環状自動車道…土岐JCTから美濃・関JCT経由 美濃ICまで30分

東海北陸自動車道…一宮JCTから美濃ICまで30分

駐車場・臨時駐車場

駐車場・臨時駐車場の位置は、上のチラシの裏面「会場案内図」で確認してください。無料もありますが、駐車協力金(100円)が必要なところもあります。

バスや鉄道で行く方法

名古屋から…高速特急バス高速名古屋線 美濃まで2時間

JR岐阜駅から…JR高山本線 美濃太田駅まで25分、乗換 長良川鉄道 美濃市駅まで30分

 

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美濃まつりの見所

2日間行われる「美濃まつり」は「花みこし」「山車・練り物」「流し仁輪加(にわか)」の3つからなる八幡神社の祭礼です。よって、見所はもちろんこの3つです。

  • 花みこし…4月8日(土)
  • 山車・練り物…4月9日(日)
  • 流し仁輪加(にわか)…4月8(土)・9日(日)夕方〜

順に見ていきましょう。

花みこし

1日め、土曜日のメインのイベントは「花みこし」です。

花みこしは、ピンクに染められた紙で作った桜の花を「しない」(竹を割った竿)につけたものを、250〜300本つけた神輿のことです。

この神輿を担いで「オイサー」という掛け声をかけながら街を練り歩きます。子どもの神輿や、「め組」と呼ばれる女性ばかりの神輿もあります。

花みこしを楽しむには、まず上の会場案内図をチェックしてください。花みこしの順路がかいてあります。

一番の見所は、お昼頃に行われる「広岡町」の交差点で行われる「総練り」です。

 

上のYouTubeの動画でわかるように、全部の花みこしが集結し、順番に紹介されていきます。ここが一番の見せ場なので、これに間に合うように会場まで行きましょう!

ここにはとても多くの人が集まります。時には花みこしが観客の方に迫ってきて、危ないこともありますので、十分気をつけてみてくださいね。

腰掛けるところがないので、ずっと見ていると辛いかもしれません。また、晴れているととても暑いので、日陰の方に入ってみるのがおすすめです。

 

この総練りのあとは、また地図の中の順路のように街中を巡っていきますので、万が一総練りに間に合わなくても、花みこしを楽しむことができます。

花みこしは15時ごろに終了解散となりますが、終わった後に、神輿を飾っていた花を解体し、これを丸く輪にして観光客に配ってくれます。もらって帰ると記念になりますね。

 

山車・練り物

2日目、日曜日のメインのイベントは「山車・練り物」です。

ここでは、6輌の山車(県指定有形民俗文化財)と、練り物9種類を見ることができます。山車は江戸時代に作られたもので、全てカラクリが楽しめます。山車好きさん必見です。

また、花さか爺さんや桃太郎、浦島太郎などの練り物もあって楽しいです。からくりは八幡神社の御拝殿の前で祈祷奉納されます。

 

この様子を見ている人たちには観光客だけでなく、もちろん地元の人もたくさんいて、地域に根づいたお祭りという感じでとてもいい感じです。

そして山車が練り歩くその光景は圧巻です。ただ、山車好きさんは気にならないと思いますが、山車や練り物が動いていくスピードがゆっくりで、全部見ようと思うととても時間がかかります。小さなお子さんがいる場合は飽きてしまうかもしれません。

ある程度見たらOKという心構えで行くといいかもしれませんね。

 

流し仁輪加(にわか)

土曜と日曜の夕方には「流し仁輪加(にわか)」が行われます。

流し仁輪加が行われる場所も会場案内図にあります。何箇所もありますので確認してくださいね。夕方から始まりますので、寒さ対策はしたほうがいいですね。

 

「にわか」というのは「落ち」のついた即興の喜劇のことです。説明が難しいので美濃市観光協会の説明を見てください。

美濃っ子はとても楽しめますが、それ以外の人が初めて見る場合は何かよくわからないかもしれません。でも雰囲気を楽しむだけでも十分いい時間を過ごせます。

 

ぜひ美濃まつりへ行ってみて!

どうですか?とっても楽しそうじゃないですか?

ぜひ今年は美濃まつりへ行って、「花みこし」「山車・練り物」「流し仁輪加(にわか)」を楽しんでみてください!

うだつの上がる町並みには、味のある建物が並んでいて、可愛いお土産物屋さんやカフェなどもあります。うだつを見ながらゆっくり歩いてみるのもおすすめです。

また、3月下旬〜4月末まで、小倉公園でさくらまつりが開催されています。うだつの上がる町並みから歩いてすぐですから、こちらも見てみるといいですね。

 

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