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防災グッズのリスト!最低限必要なものは何?一人暮らしから家族まで!

      2017/08/28

乾パン

日本は地震が多い国と言われています。近年では、地球温暖化の影響なのか、竜巻や台風といった自然災害も多く見舞われるようになりました。

さて、あなたは災害が起こったとき、最低限必要な防災グッズを持って、避難場所へ行くことはできますか?

 

そもそも、防災グッズとは何を準備することなのでしょうか。市販されている防災グッズパックもありますが、一人暮らしや子供のいる家族では、準備する持ち物が異なって当然ですよね。

いざというときに備えて、災害が起きたらすぐに持ち出すべき最低限必要な防災グッズについて、シチュエーション別にご紹介します。

 

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防災グッズの基本リスト 最低限必要なものは?

これは、総務省消防庁のホームページに記載されている、非常時に持ち出すものリストです。

pdfになっていますので、プリントしてチェックしながら揃えて行きましょう。

貴重品類

  • 現金 10円玉
  • 預金通帳
  • 印鑑
  • 保険証
  • 免許証

 

非難用具

  • 懐中電灯
  • 携帯ラジオ
  • 予備の乾電池
  • ヘルメット・防災ずきん

 

生活用品

  • 厚手の手袋
  • 毛布
  • 缶切り
  • ライター・マッチ
  • ナイフ
  • 携帯用トイレ

 

救急用具

  • 救急箱
  • 処方箋の控え
  • 胃腸薬・便秘薬・持病の薬
  • 生理用品

 

非常食品

  • 乾パン
  • 缶詰
  • 栄養補助食品
  • アメ・チョコレート
  • 飲料水

 

衣料品

  • 下着・靴下
  • 長袖・長ズボン
  • 防寒用ジャケット・雨具

 

その他

  • 携帯用カイロ

 

このリストは基本のグッズです。家族構成に合わせて必要なものを足してください。(赤ちゃんがいる、お年寄りがいる場合など)

 災害グッズ

 

高齢者に役立つ防災グッズ

常備薬とお薬手帳

高齢者の場合、なにか服用している人のほうが多いはずです。いつも飲んでいる薬とお薬手帳を持ち出しましょう。

避難所にいって、必要な薬を説明するのが簡単になります。

 

現住所と家族の連絡先メモ

高齢者の方の中には、家族と離れて暮らしている場合もありますし、住環境の変化やストレスにより、認知症の症状が進行する場合があります。

自分のことを避難先で発見してもらえるようにするために、住所や家族の連絡先を防災グッズに入れておきましょう。

 

赤ちゃんに役立つ防災グッズ

おむつ

おむつを用意しておきましょう。避難所に物資が届くまでの分が必要になります。

 

おしりふき

おむつと一緒におしりふきも用意するといいですね。お風呂に入れない期間は体を拭くこともできます。

 

おもちゃ

あかちゃんが好きなおもちゃをいれておきましょう。避難所でみんながイライラしている時に、赤ちゃんに泣かれてしまうと困りますね。

おもちゃや、お気に入り絵本など、機嫌よく過ごせるグッズを持ちだすようにしましょう。

 

ビニール袋とタオル

ビニール袋とタオルは数枚あると便利です。赤ちゃんのおむつ代わりになるほか、子供用の簡易トイレや肌掛けになります。

 

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子どもに役立つ防災グッズ

お菓子

非常用の飴やクッキーなど、子どもが好む味のものを用意しておきましょう。

避難所で供給される非常食は、おかゆなどの主食がメインなので、子どもによっては食べ飽きてしまいます。子供用の非常食を確保しておくと安心です。

 

多めの着替え

大人用の着替えよりも、避難所で供給された物資でサイズが合わないことが多いのが子供の着替えです。

しかも、子どもは大人よりも衣類を汚しやすいので、大人よりは多めにしておくのがおすすめ。

 

本やボードゲームなど

避難所で何もすることがないと、エネルギーいっぱいの子どもはまいってしまいます。

本やボードゲームなど、電気の要らない遊び道具を入れておくといいですね。

 

女性に役立つ防災グッズ

生理用品

女性にとって心配なのが生理ですね。生理用品は3〜4日分は予備で持っておけると安心です。

 

化粧品

簡単な化粧品も入れておくのがおすすめです。

避難所でメイクの落ちたボサボサ頭の自分を見ると、女性は特に悲しい気分になってしまいますね。

ただし、安全面からぴっちりとお化粧するのはおすすめできませんので、軽くできる程度のものをいれておくといいですね。

 

帽子・マスク(顔を隠せるもの)

帽子やマスクなど、顔を隠せるものもいれておくと安心です。

避難所では多くの人が一つの場所に集まり、プライバシーが確保できないことがあります。

帽子やマスクがあれば、あるていど顔を隠すことができるので、眠ったりする時も恥ずかしくありません。

 

避難所

 

防災グッズを用意する時の注意

何かがあった時に、いろいろあれば、あっただけ便利ですが、一度に運べるものは限られています

一人暮らしの場合と、家族ぐらしの場合だと、当然家族のほうが人数が多いので、たくさん運べますね。

 

ですから、あなたの家族構成を考えて、まずは、最小限の避難グッズリストを作り、揃えていきましょう。

基本のものは、お父さんが持つとして、他の家族メンバーも必要なものを持てるように、別々のリュックを用意しておくのもおすすめです。

 

全部一から揃えるのは大変だと言う場合は、非常用の持ち出しグッズのセットも売られていますので利用しましょう。

これに、必要なものを加えていくのがいいですね。

 

また、災害状況に寄っては、一旦家に戻ることができる場合もありますので、どうしても家から持ち出さなければならない緊急の物と、一度避難先から荷物を取りに帰れたら取りに行く荷物を分けて準備しておけるといいですよ。

 

万一のために防災グッズを揃えておこう!

様々な防災グッズを見てきました。あなたの環境に合わせて防災グッズのリストアップができそうですか?

いろいろ揃えるとお金もかかりますので、100均なども利用するといいですね。

 

最近は大きな災害がいくつも起こっていますので、いつあなたも被災するかわかりません。

備えあれば患いなし。

災害が起こる前に、ご自身の防災グッズをリストアップして準備しておきましょう。

 

 

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