ハテ?なる! - ちょっと役立つ豆知識&生活の知恵

ちょっと役立つ豆知識&生活の知恵

白いスニーカーの黄ばみの落とし方はコレ!ソール部分も簡単綺麗!

      2017/06/26

白いスニーカー  

買ったときは真っ白なスニーカー。履けば汚れるし、いつの間にか黄ばんだシミができていた、なんて経験はありませんか?

まっしろなスニーカーはまっしろなまま爽やかに履きこなしていたいものです。

 

では、真っ白なスニーカーが黄ばんで汚れてしまった場合は、どのように洗えばよいのでしょうか。

ここでは、白いスニーカーの黄ばみ汚れを効果的に落とす方法を見ていきます。

布部分だけでなくソールのゴム部分を綺麗にする方法もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

スポンサーリンク

 

白いスニーカーが黄ばむ原因は?

真っ白なスニーカーにできる黄ばみの原因は、一体何なんでしょうか?

実は、この黄ばみは、汚れというより洗うときに使った洗剤の残りカスが原因ということがほとんどなんです。

 

洗剤のすすぎ残しがある状態で、紫外線に当てると、紫外線に反応した洗剤の残りカスが黄ばみになります。

特に、洗うときの洗剤がアルカリ性の場合には、より黄ばむようになります。

なので、スニーカー以外にも、トートバックなどの白物を洗うときは弱アルカリ性の洗剤ではなく中性洗剤で洗うようにしましょう。

 

また、時間がたつと出てくる黄ばみがあります。これはスニーカーの製造過程で使用したアルカリ性の薬品が紫外線に反応して出る黄ばみです。

購入後、ある程度時間がたつと黄ばみは出てしまうのです。

 黄ばんだスニーカー

 

白いスニーカーの黄ばみの落とし方

さて、では具体的な黄ばみの落とし方を見ていきましょう!

中性洗剤で洗って、酢で中和する

まず、黄ばみ汚れのほかについた、泥などの汚れは中性洗剤を泡立て、靴用ブラシでゴシゴシ汚れを落とします。そしてよくすすぎましょう。

一番大事なことは洗剤をしっかりと残さないようにすすぐことです。ここですすぎが甘いと、黄ばみが増殖します。

上でご説明したように、靴を洗った時の洗剤が残っていると、紫外線と反応して黄ばみの原因になるからです。

 

とはいえ、完全にすすぎ残しをなくすことは難しいですよね。そこで、を使います。

使用するのはクエン酸でもいいです。酢やクエン酸は酸性のため、中性洗剤の残りはもちろん、黄ばみの元となるアルカリ性を中和します。

ですから、洗剤でよくすすいで汚れを一通り落とした後は、酸性の液体に漬け置きします。

 

漬け置き洗いの方法

浸け置き洗いの方法は簡単です。

水と酢を2対1の割合でバケツに入れ、2時間程度漬け置きするだけです。そして、そのあとは、日に当てないように陰干ししましょう。

 

日に当てるとゴム部分や縫い目部分に使用された薬品が紫外線に反応して黄ばむことがあります。

風通しの良い日陰で十分に乾かしてください。これで黄ばみもスッキリ消えたまっしろなスニーカーに再生しますよ。

 

ソール部分は重曹と消しゴム

中性洗剤で汚れを落とす、と先述しましたが、重曹水に漬けて洗ったり、重曹粉で擦り洗いしたりして黄ばみ以外の汚れを落とすのも効果的です。

特にソールのゴム部分の汚れは、消しゴムや、メラミンスポンジに水を少量含ませて擦ると汚れがキレイに取れます。

布部分は白くてもソール部分が黄色くなってしまったという場合は、一度、簡単にできる、消しゴムを試してみてくださいね。

 

靴用洗剤・漂白剤

上の方法は、お家にあるものでできる、スニーカーの黄ばみ落としですが、やはり一番簡単なのは、靴用の洗剤・漂白剤を使うことですね。

お子さんがいるなど、何度もスニーカーを洗う場合はおすすめです。

必ず「靴用」と書いてある物を使いましょう。専用のものなので、ゴム部分にも優しく、しっかりと白くしてれます。

 

スポンサーリンク

 

白いスニーカーの黄ばみ汚れ予防策

洗えばキレイになるスニーカーですが、洗うたびに劣化するのは悩むところですよね。

買ったときに白さをキープする汚れ予防策を講じておくことで、劣化も多少防ぐことができます。

 

まずは、履き始める前に、防水スプレーをかけるのがおすすめです。水をはじく効果だけでなく、毎日のほこりなど生活汚れを防ぐことができます。

ポイントとしては、靴全体にまんべんなくスプレーすることです。

 

ただし、スプレーしすぎてシミになることもありますので注意が必要です。

靴屋さんに行って、おすすめの防水スプレーを購入するといいですね。ついでにコツもきいちゃえば完璧です。

 

そして、普段できる黄ばみ汚れ防止法としては、スニーカーを直射日光のあたらない所にしまっておくことも大事です。

また、上で述べたように、靴を洗った時は、しっかり洗剤をすすぐということを意識してください。

 

防止できない黄ばみ汚れもある

スニーカーの製造過程で、アルカリ性の薬品が使われている場合は、購入後何度か洗濯していると薬品が表面に出てきて、黄ばんでしまいす。これは防ぎようがありません。

ですから、後から出てきた黄ばみにも、まずは汚れ落とし後にしっかりとすすぎ、そのあとお酢に漬け置きしてみてください。(上で説明している洗い方)

ある程度は黄ばみもよごれもスッキリしますよ。

 

ここでご紹介したものは、スニーカーを想定していますので、素材や生地については充分ご確認の上、洗濯してくださいね。

また、やってみても落ちない黄ばみももちろんあります。その場合は寿命だと思いましょう。

 

悲しい男性

 

黄ばみを防止して白いスニーカーを長く楽しもう!

わたした学生の頃、知らないうちにお気に入りの白いスニーカーが黄色く変色していて、ショックを受けたことがあります。

あまり履かないようにして大事にとっておいたのですが、無残にも黄色くなってたんです…。

 

適切な方法で洗い、保管していれば、もっと長持ちしたかもしれません。

あなたはわたしと同じようにならないよう、白いスニーカーをキレイなまま、長く履いてくださいね!

 

スポンサーリンク

 - 暮らし