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みんなが悩む読書感想文の書き出し例とコツを紹介!セリフの引用は効果的?

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読書感想文

毎年夏になると頭を悩ます「読書感想文」。今年も筆が進まないという人が多いんじゃないでしょうか?

感想文はとくに書き出しが難しいと感じますよね。書き出してしまえば、スラスラ〜と行けそうなのに…!

 

今回は、読書感想文の書き出し例と書き方のコツをご紹介します。

疑問文や、セリフの引用などを上手に使って、今までと一味ちがった読書感想文を書いてみましょう。

 

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読書感想文の書き出しの例

読書感想文の書き出しのパターンの例を具体的に見てみましょう。

童話「ウサギとカメ」を読んだと仮定して、書き出しのパターンをいくつか例を挙げてみます。

読書感想文の書き出し例1

私はカメになりたい。なぜなら、いつもそそっかしくて、詰めが甘いからだ。

 

読書感想文の書き始めに結論を先に持ってくる頭括型です。

まず最初にあなたが一番いいたいこと、心に残っったことを言ってしまう方法です。

書き始めで、すぐに読み手に一番いいたいことが伝わるので、シンプルで読み進めやすく、どんな年齢でも書き始めに使える万能型と言えます。

この型は、論文の定型でもあるので、大学生になってから書く論文にも使えますよ。

 

読書感想文の書き出し例2

「まだカメはあんなところか。ひとやすみしても余裕だな。」

 

本の中に出てくるセリフを使うパターンです。

ウサギがそう言ったときの気持ち、あなたも経験したことがあるんじゃないでしょうか?

このように、カギカッコを使って、セリフを書き出しに使うことで、まずは読み手にとって目を引く書き出しとなります。

また、それに続けて、物語の感想に自分の体験談を織り交ぜて書くことができ、話の幅が広がります。

物語の中に共感できる部分や、似たような経験がある場合には、セリフを書き出しに持ってくるといいですね。

 

読書感想文の書き出し例3

ウサギはなぜ負けたのか。私は慢心にあると思う。

 

自分の仮定や疑問から書き出して、自分の意見を読書感想文に入れていくパターンです。

疑問に思った内容に対して、答えを見つけたり、考えたりするので、意見が出やすく書きやすいパターンと言えます。

書くときには、1つの疑問に対して、1つの答えを必ず入れるようにしましょう。

読書感想文が書けない

 

印象的なフレーズ・セリフを書き始めにそのまま引用してみよう

どうしても考えられない!という場合は、このパターンがおすすめです。

上でセリフから始まる書き方をご紹介しましたが、セリフに加え、本を読んでいて心に残った、印象的な文章・フレーズをそのまま読書感想文の書き始めに使いましょう。

本の中のフレーズを使うので、言い回しに悩む必要がありません。

カギカッコをつけて、漢字やカナは本のままで書き入れます。

 

「正しいことが人を幸せにするとは限らない」
主人公はそう言った。私はこれに深く共感した。

 

この場合は、実際に主人公が口に出して言った言葉なので、カギカッコをつけて、続ける言葉は改行します。

 

「本当に幸せな人生というのは、人間は実は孤独と言う事に気付かないこと」と著者は言うが、それは無知の知なのではないか。

 

引用したいフレーズが会話文でない場合でも、本の中の言葉を引用していることが分かるようにカギカッコをつけて書き始めましょう。

この場合は、改行せず自分の文章を続けるといいですね。

 

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まだある読書感想文の書き出しのコツ

他にもこんな書き方がありますよ。

 

自分の体験をもとに書き始める

私の祖母は、昨年亡くなりました。この本の主人公も、大好きだった祖母をなくし、死について考えるのです。

 

疑問形から書き始める

あなたの日常がもし、明日から数字だけになったらどうしますか?この本は、言葉がすべて数字に置き換わる世界の話です。

 

共通点や相違点から書き始める

主人公のナツは見た目も性格も、私とは正反対だ。だけど私はナツが大好きだ。

 

昔の自分と物語を重ねて書き始める

夏には縁側でスイカをかじり、線香花火で対決した。主人公の夏休みの過ごし方とあまりに似ていて、思わず昔のことがよみがえった。

 

このようなパターンで、書き出しを工夫できたらマンネリな作文は脱出です。

自分の経験や体験を読んだ本と重ね合わせて、作文に書くことであなたの個性が出て読み手を引き付ける作文になるはずです。

原稿用紙

 

読書感想文の書き出し例とコツ まとめ

いろいろな書き出しのパターンを紹介してきましたが、どれが正しいとか、決まりはありません。

書き出しに迷ったら、自分が書きやすそうなパターンに当てはめて書いてみてください。セリフの引用から始まるパターンは、読み手に印象づけるという点でおすすめです。

とはいえ、あなたの読書感想文ですから、型にとらわれず書き方を研究してみてくださいね!

 

 

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